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2017年10月5日木曜日

短剣1 パーツ切り出し

最近忙しくてあんまり作っていなかったせいか、発作のように製作開始。

定期的に何か作らないとだめらしい←


せっかく何の縛りもないので、以前からちょっと作ってみたかった「短剣」を作ってみたいと思います。

ちなみになんで短剣なのかってーと、作った後もそんなに場所とらないしうまく出来れば技術をそのまま長剣に応用できるから!

では早速作業開始ー。


まずサクッと型紙を作る。

手許の資料にあった「スイス風短剣」というのを参考にデザイン。

最初はドラ○エのやつとか作ろうかとも思ったけど、どうせ作るならと汎用性の高いシンプルな奴にしました。

ありものはいずれ俺の短剣レベルが上がったら…( ̄ー ̄)

本体以外に鍔と柄尻、あと画像にはないですが別に鍔~柄尻と刃の部分も型紙を作りました。

剣は鎧と違って直線的だから型紙が作りやすい(笑)

そしてウレタンに転写。

そんなに大きくないからうちにあった端材でもぎりぎり入る…!
素晴らしい!


本体と柄はそれぞれ5mm厚のウレタンで。
鍔と柄尻は2mm厚で切り出しました。


組み立て前に各パーツののりしろを書き込み。

これで下準備は完了!

次から組み立てていきますー。


続く。


 

2017年6月8日木曜日

非公認ローカルヒーロー1 胴作りはじめ

気づけば前回の更新からはや2ヶ月。

時の流れとははやいものだ…

 

実はこの2ヶ月の間にも一応作っていたものがあったのですが、また和物だったので芸がないと思い記事にするのはもう少し待とうと思いまして。

 

 

なので今回は趣向を変えて!

いつもの趣味で作ってた和物鎧から一転、今度はちゃんと使う予定のある衣装としてヒーロー的な奴作ります!

(といってもマスクとかないのでヒーロースーツっていうより衣装の付属品みたいなものですが)

 

 

まず前段階として、ヒーロースーツのおおもとみたいなやつをうちのトルソーに着せる。


ちなみに名前は「トールくん」です←

 

このおおもとスーツの型紙は以前作ったのですが、大きさが気に食わなかったのでこの機会に調整しました。

画像は調整後のやつで、トールくんに対しだいぶぴったりです。

 

今回作る衣装は上半身の腹から上の部分なので、使わない腰まわりをカット。


 

トールくんの素肌が見えてきました。

実はトールくん、裁縫とかで使うものではなくとある洋服店にあった「ご自由にお持ちください」からいただいてきたものなので基本外国人サイズ。

俺よりだいぶ体格良い…

 

しかし今回の衣装の着用者はもっと体が小さいのでこのままでは使えません。

 

なのでまずこのスーツ(仮)を着用者のサイズに合わせて改造し、そこからさらに基本のデザインを作り平面になるように半分だけばらしたものがこちらです。


…違うんですその時いろいろあって写真撮るの忘れてたわけじゃなくて必死に作業してたらいつの間にかここまで進んでて過程がすっ飛んだなんてそんなことありました←

 

これまであまりやったことない作業だったのでとにかく考えながらやるのが精一杯でしたorz

 

 

ここで作ったウレタン展開図をボール紙に書き写して清書。


曲線は自在定規という曲げて曲線を作れる定規で書いたので超綺麗。

すごい。楽しい。でもまだ難しい。

 

型紙ができたので


製作用のウレタンに書き写します!

さっきまでの灰色のウレタンは「サンペルカ」の柔らかいタイプのボードを使っていましたが、本チャン用ではこの白い「リアラボード」を使います。

昔は「ライオンボード」という名前で、僕がこういう衣装を作り始めた頃から使っている馴染みの存在。

コスプレ衣装とかでも良く使われていますな。

 

これに型紙を書き写し


 

切り分け


 

接着!


 

おお…

いつもとだいぶ雰囲気違う()

 

これでそのうち着用者に合わせてみて問題なければ作業進めようかな。

 

 

というわけで今回はここまで!

 

続く。

2017年3月22日水曜日

白黒六枚胴1 作りはじめ~材料切り出し

今回からまた新しい鎧を作っていきますー。

まぁ新しいと言っても部分的に色が違うだけで型は同じなんですが←

 

最初はほぼ同じものを作ろうと思っていたのですが、家にあった黒の合皮だけでは一領分作れないことが発覚したため余ってた色の合皮と紐を使い白と黒で行こうと決定。

 

名付けて「白黒六枚胴」。・・・ザ・安直(笑)

 

型は同じなので材料もほぼ同じ。

気になる方は前回の記事を参照ください↓

【材料記事】黒六枚胴1 材料

前回と異なる点は、胴体以外を白い合皮で作り、紐の色も変えることくらいですかね。

 

レッツ製作!

 


まずは数の少ないウレタンパーツを切り出す。

黒いふちがあるのが胴の上部に使う胸板(むないた)と押付板(おしつけいた)なのですが、今回はふちの下側をなくしてみる。多分ダンボールとのつなぎめで目立たないから問題ない。

ちなみにウレタンパーツは基本5mm厚で、ふちだけ3mm厚を使ってます。

 

続いてダンボールパーツ!


数は多いけど形は単純なのでザクザク行きます。

 

パーツが揃ったところで今度は先ほど切り出したウレタンパーツの一部を加熱して曲げていきます。

ちょっと料理番組っぽくなるかと思ったけど全然そんなことなかったよかった。

 


これらは脇板(わきいた)といって、脇腹部分の上部(つまり脇の下あたり)に付けるパーツです。

今は平たいこいつらを、上にある電熱器で加熱して・・・


立体化!

 

これで胴体の他のパーツと形がなじんで良い感じになります。

 

ダンボールとウレタンが揃ったのでこいつらに合わせて合皮(合成皮革)も切り出しましょう!

 


これと


これね。

 

革の質感があるので真っ白っていうよりはうっっっっすらクリーム色って感じかな?

 

こいつらをパーツに合わせて切り出して今回は終了!


四角いパーツが多いから結構簡単だぜー。

 

 

続く。

2017年3月11日土曜日

黒六枚胴2 作りはじめ~材料切り出し

今回から「黒六枚胴」作っていきますよー。

 

まずは材料の切り出しから!


雑然としている!

が、まぁ仕方ない…

 

本体のほとんどを構成するダンボールパーツを切っていきます。

といっても今回、以前型紙として使っていたダンボールを工作用紙に写し、ダンボールの方はそのまま使ってしまおうという部屋の片づけも兼ねていたのですでに穴が開いてたりします。が、いつもは合皮を貼った後に穴開けてます。

 

あと材料切り出しているとき写真撮るの忘れててそれっぽいのこれしかありませんでしたすみませんでした←

 

というわけで画像はないですが結構な数のパーツ切り出しました。

つっても40枚くらいかな?普通のコスプレ衣装に比べたら格段に少ない気がする。

そして本物の鎧はめっちゃパーツ数多いのでこれでもかなり簡略化している。

 

あと一部ウレタン素材。


こっちも気づいたときには結構作った後だったのでろくに画像がないっすorz

 

ウレタンは8枚くらい。

このウレタンパーツの上にある丸いのは電気コンロとか電熱器と言われるやつ。

じんわり熱い。でもお湯を沸かそうとするとスゲー時間かかる。

 

ウレタン素材は熱すると柔らかくなり曲げることが可能で冷めるとその形のまま固まるので曲面を作るのによく使われます。

今回は


こんな感じに。

 

ちなみにこれは脇の下というか、脇腹の上部に来るパーツ。

脇板(わきいた)と言って、五月人形が着てる大鎧(おおよろい)にはない(というかちょっと違うパーツ)のですが、胴丸(どうまる)とか腹巻(はらまき)といった鎧にはあります。

 

胴をダンボールだけで作るとこの部分が汗を吸収して柔らかくなって、そのタイミングで腕が当たったりして壊れやすいんですね。なのでウレタンで補強します。

 

 

こんな感じでパーツが揃ったら今度は表面に貼る合皮を切り出します。

 

今回は黒一色だから違う色と間違える心配がなくて楽だぜー!


 


本体よりちょい大きめに。

 

ウレタンはのりしろ小さめでも貼れるのですが、木工用ボンドは貼りたてだと接着力が弱くはがれることもあるので少し大きめにしています。

 

これでモノはそろったかな?

次回はこいつらをガンガン加工していきますー!

 

続く。