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2017年10月6日金曜日

短剣2 組み立て

前回切り出したパーツを組み立てていきます。


まず本体の表と裏、それに芯にする素材にもGボンドを2回ずつ塗っていきます。

本体の片方には芯を貼る場所をあらかじめ書き込んであったので、Gボンドが乾いたら今度はそれに合わせて芯を貼ります。

今回の芯は100均で売っている竹の30cm物差し。

算数の先生に怒られそうやで…!

そしてこれだと片面が山なりに盛り上がってしまうけど今回はノリと勢いだけで作っているので気にしない←

芯材の表にもGボンドを塗り、乾燥したらデザインがなるべくずれないように注意しつつもう片方の本体で挟んで圧着。

しっかり圧着したら、今度は柄部分と柄パーツにそれぞれGボンドを2度塗り。

乾燥したら柄も圧着。

同じ要領で鍔と柄尻のパーツも接着。

だいぶ短剣っぽくなってきた!

鎧よりも大まかな形ができるのが速いので作業が楽しい。

とはいえまだまだざっくりした形なので、次回からもっと細かく成形していきます。

続く。



 

2017年7月21日金曜日

非公認ローカルヒーロー5 細かいパーツたち組み立て

前回作った細かいパーツたちの中で、実はいくつか合皮ではなく塗装したものがあります。


こいつら。

このあと溝とかも塗ります。

合皮を貼ったパーツも部分的に塗装したりして、この前作った剣の刃も塗って

結構そろってきた!

そしてまたいろいろ端折りますがこの画像の剣以外の部品を組み立てると

こんな感じになりますー!

変身ブレスレット的な奴。

こういう形だと接着だけでは不安なのでウレタンと腕に巻くゴムバンドを縫い付けて安定性を上げています。

そして他のやつらは

これとか!

いわゆる籠手(こて)というやつ。

氷の結晶みたいな形の装飾にしたら合皮貼るのめっちゃ大変だった(汗)

これも腕に留める部分はゴムバンドとマジックテープで作ってたりするんですが今回その辺は割愛←


そして剣は・・・

こんな感じに!!

めっちゃ荷物が写ってるのは気にしない!←

着けるとなかなかしっくりくる作りにできたので、未熟者にしては気に入っています(笑)

だいぶ途中経過をぶっ飛ばしてしまいましたが、これで無事細かいパーツたちが完成しました。

デザインセンスはなかなか低いので今後に期待ですが、少なくともそう簡単には壊れないよう強度には注意して作ったつもりです。

舞台上で壊れるとマジ心臓に悪いからね(汗)



と、ここまで作ってきたわけですが・・・

実は、使う予定だった作品のストーリーが大幅に変わってしまい胴とか剣とか使わなくなっちゃった(´;ω;`)

とはいえ俺も失敗してたりするのでちょうどよかったと言えばちょうどよかったのですが。

なので、今回の「非公認ローカルヒーロー」シリーズはいったん今回の記事をもって終了します。

半端な書き方になって申し訳ないですが、必要なものが途中で変わるのも物語づくりの常なので仕方がない。

次に作るときはもっと(かなり)レベル上げて製作できるよう、精進して作り直します!

これを読んでくれている人のうちの何人かはどの作品で使っている奴か分かっちゃうかもしれませんが、次の機会までお待ちください(笑)

今回も長々とお付き合いいただきありがとうございましたー!


終わり。

このシリーズの始め→「非公認ローカルヒーロー1」

2017年4月9日日曜日

白黒六枚胴6 札板加工~完成

前回は、札板(さねいた)をひたすら加工して穴を開けまくりました。


 

今回はこれを組み立てていくんですが、その前に一番下の札板に装飾を施していこうと思います。

 


穴に紐を通す!

本当は違う模様を想定して穴を開けたのですが、途中で気が変わったのでまさかのアドリブ←

でもいい感じー。

 

下段ができたので、他の大きさの札板と組み合わせて・・・


ひとつ完成!

これを肩を守る袖(そで)や腰を守る草摺(くさずり)として使います。

 

というわけでれっつ量産―


過去に作ったことがない色合いなのですが、なかなか良い予感がしている・・・!

 

よし、さくさく行こうさくさく。

 


三つを草摺として前胴に接続。

これだけでも使えそうな気がしてきた。

 


後胴も草摺を接続!この辺から鎧としての存在感が半端なくなってくる(笑)

 

二組だけ、前胴と後胴をつなぐ肩上(わたがみ)パーツにくっつけて、


 

胴の方にも肩上をつなげるための紐を付けて、


 

袖を接続!


 

出来たー!!!

 

いやー、最後はさすがに速かった。

ここに来ての達成感がたまらんのです。

 

なんて言ってないでちゃんとトルソーに着せてみよう。


 

後からはこんな感じ。


 

やはり装飾がいい仕事してるな←

 

今回初めて白い部分の多い鎧を作りましたが、なかなかいい感じですな。

目立つので武将とかで使えそう。

いつか胴も全部白いのも作ってみようかしら。

 

 

そんなわけで白黒六枚胴完成いたしました!

また少ししたら新しい鎧を作ろうと思っていますが、とりあえず今回はここまで。

 

ありがとうございました!

 

 

終わり。

2017年4月3日月曜日

白黒六枚胴5 胴組み立て~札板加工

前回の作業で出来上がった胴パーツたち。
今回はこれを組んでいきます!
 
接合部にはあらかじめ穴があけてあるので、そこに紐を通して固定していきます。
裏から見るとこんな感じ。
 
前胴できた!
接合部は黒い紐を使いあまり目立たないようにしました。
 
同じように後胴も
 
脇腹部分をつなげて
 
胴が前後とも組みあがり―!
 
この各胴に引合緒(ひきあわせのお)という、鎧を着たときに体に合わせて鎧を留める紐を付けます(上着とかのファスナーやボタン的な)。
これで胴は完成!
 
残るは札板(さねいた)・・・ここからが長いぜ!
裏の塗装もしっかり乾いたこの札板たちに、紐を通すための穴を開けていきます。
 
一番下の段は装飾をするため穴開けまくり!
穴はひとつひとつ開けていくので、なかなかしんどい(汗)
しかし!
最下段さえ終われば残りは穴の数が格段に少ないのでだいぶ速い!!
32枚開け終わりー!
 
ここまで地道な作業が続きましたが、ここからさらに地道な作業が続きます。。。
胴の時みたいに札板を一枚ずつ曲げていきます!
 
地道に地道に・・・
 
再び32枚加工終わりー!
 
長かった・・・
 
疲れたので今回はここまで←
 
 
続く。

2017年3月17日金曜日

黒六枚胴8 袖と草摺組み立て~完成

前回ついに前後の胴ができました!

残る大きなパーツは袖(そで)と草摺(くさずり)!



前々回大量に作った札板(さねいた)を


4枚一組にして紐でつないでいきます。

(ちなみに間違えて開けた穴の所には、構造上全く関係ない紐を通して装飾にしました…)


一つ目出来上がり!


装飾がなかなかいい味出してるじゃないか…!


これひとつで袖にも草摺にもできます。

他のもどんどん作っていきましょう!


出来たー!


慣れた作業ではあるので一組作るのにだいたい10分くらいなんですが、やはり同じ作業を何度も繰り返すのは骨が折れます(汗)


ともあれこれで主要なパーツは全て完成!


このまま一気に行ってしまいましょう!


草摺を三組、前胴に取り付けます。


前胴の各部に着るとき用の紐をいくつか付けました。

だいぶ鎧っぽくなってきた!


後胴も同じように草摺を取り付け、出来上がった前胴と後胴を肩上(わたがみ)パーツで接続!



これだけでも雑兵の鎧としてならもはや完成したようなものですが、ここに残ってる袖を取り付けて



ついにかんせーい!


これ以上見やすい画像が撮れなかったのはご愛敬←



いやー、長かった。

何とか黒六枚胴を作り終えました!


ちなみに画像ではわかりませんが(てかまた写真撮ってないorz)、袖の裏にゴムバンドを付けて腕を通すようにして、刀を振りかぶったときに袖が跳ね上がらないようにもしてあります。


また胴を前後に分けたので、着用者の体格に合わせて多少調整できるようにもなっています。


籠手やすね当ても装備した状態で鎧を着てみました。




そして少し動いた動画を撮影しました↓


照明が暗くて鎧が見えづらく申し訳ないのですが、とりあえずこれくらいは余裕で動けるよということで。


完成形からいきなり観たら、元がダンボールだということはかなりカモフラージュできたんじゃないかと思います。


とはいえ(ブログ記事も含めて)まだまだ改善点は多そうなので、今後もまた作っていきたいと思います。


今回はここまで!

おつかれさまでしたー!


終わり。

2017年3月16日木曜日

黒六枚胴7 胴組み立て

前回は札板(さねいた)を作り終えました。


今回はすでにパーツのそろっている胴を組んでいきたいと思います!
 

まずは、胴のダンボールパーツとウレタンパーツを紐でつないでいきます。


穴を同じ位置に開けているので、布を縫うときのように紐で各パーツをつないでいきます。

ちなみに!これが!ずっと正体を現さなかった胸板(むないた)です!!!

 

…ふぅ。あらためて。

取り付け途中の曲線があるのが胸板で、その上にある四角いパーツが押付板(おしつけいた)です。

これらは脇板(わきいた)同様ウレタンパーツなのですが、ふちを盛り上げて作ってあります。

 

胸板の部分は刀を両手で持って振るときにかなり高確率で腕が当たる箇所なので、ウレタンで作ることで破損を防ぎます。

以前ダンボールだけで作った鎧で舞台に出演したこともあるのですが、何度か使うとすぐこの部分が歪んでしまっていました。

ここは腕が当たりやすい上にデザイン上強度も弱いので、壊れやすかったんですね。

 

また、パーツ同士を紐でつないでいるのも破損防止のためです。接着剤でも大丈夫だとは思うのですが、接着面が少なく万が一舞台上で外れても嫌なので紐でつなぐという方式にしました。手間はかかりますが、最悪壊れてもいきなり全部外れることもありませんし、かなり信頼しています。

ちなみに今まで壊れたことは一度もありません。

 

 

胸板と同様に他の胴パーツもどんどんつないでいきます。


六枚胴っぽくなってきたぜー!

 

さて、胴を縦につなぐ作業は終わったので、今度は横につないでいこうと思います。


合皮も紐も黒一色では地味なので、今度は赤い紐を使ってみました!

 

こんな感じで脇腹パーツと接続して、


前胴が完成!

とても四角いダンボール箱から生まれたとは思えないぜ…!

 

同様に背中側も組み立てます。


よっしゃー!両方できたー!

この段階でもうだいぶ鎧っぽくなってるんじゃないでしょうか。

 

この辺の作業からの毎回の達成感がたまらない…

そしてこの曲面と革のツヤがたまらない…←

 

という変態性(?)を発揮して今回はここまで!

 

続く。