まずは

この中の胴体パーツ。
これの

脇に"ふち"を付け、腰のところに帯状のパーツを付け立体感を出しました。
これがあると西洋甲冑感がだいぶ上がった気がする!
次は布パーツ作り。

今回はド派手に、黒地に金の龍の柄。
これを

ぬいぬい

ザ・長方形!
これをもう一枚用意して、佩楯(はいだて)というももを守る部分の布にします。
さらに籠手の作業をサクサク進めたのですが、写真はすっぱり取り忘れました←
作業内容的には、まず佩楯と同じ布で籠手の本体になる布を両手分作ります。
そして以前作った籠手の板パーツのいくつかに、胴と同じ要領でふちや装飾を付け、札板(さねいた)のように合皮を貼りました。
あと脛当ての膝頭のところにも細いふち付けました←
かろうじて全体像!↓

まだこれらは良い位置に並べただけですが…
だいぶ良くない??(*´ω`*)
予告とは異なりましたが、今回はこの辺で…
続く。
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